さっき見た
不採用通知だった
先程、家族が届いていると教えてくれた
その場で開封
なぐさめられる
昨日からダメだろうと覚悟していたので落ち込みは今のところ感じない。
そう思っているはずなのに涙がこみ上げてきた
ああ、安定した生活が送りたかった
お金に苦労したくない
先々のことばかりを考えてしまう
面接の後悔はやはりある
それはどうすることもできない
面接官とのフィーリングだ
そして、面接官が人を見抜く力を持っていたかもわからない。
改善するところはする。
しかし、自分を責めても落ち込む時間が長くなるだけ。
このことが次の面接では良いように働くと思う
言いたいことは言えたという満足感があるし、面接前の対策をすることがとても気持ちに余裕をもたらしたから。
それとこの状況がずっと続くことはないさ
現に派遣の仕事をしている(今月で辞めるけど)
ただ今日は落ち込むことにしよう
そんな日があっても良いじゃないか
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